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クリスマスツリー

Relaxing bath time

12月といえば、クリスマスを連想される方も多いでしょう。
街にでれば、所々で美しいクリスマスツリー を見かけます。
今回は、クリスマスツリーについてのお話です。

まずは歴史を簡単にご紹介します。
北欧に住んでいた古代ゲルマン民族の「ユール」という冬至の祭で使われていたもみの木が、クリスマスツリーの原型と云われています。
冬でも葉を枯らさずにいるもみの木は、生命の象徴とされていました。

日本では1860年、プロイセン王国の使節が公館に初めて飾ったのが始まりだそうです。1900年に明治屋が東京銀座で、クリスマス飾りを取り入れたことから、徐々に広まっていき、現在では宗教的な意味合いよりも季節的な装飾として親しまれています。


次にクリスマスツリーを彩るオーナメントについてのお話です。

まずクリスマスツリーを彩る電飾は、クリスマスツリーに欠かせないオーナメントのひとつとなっていますが、電気が発明される前はもちろんロウソクが主流でした。
しかし近代になり豆電球などの電飾が飾られる場合が多くなり、最近では、LEDを用いたものも登場しました。また、点滅するもの、さらには音楽にあわせて点滅するものなど、バリエーションも増えより華やかになりました。


他の定番のオーナメントをご紹介しましょう。
●ツリートップ
ツリーの先端には、ベツレヘムの星にちなみ、多くは星が飾られるが、イギリスなどではクリスマス・エンジェルという天使が飾られる。

●リンゴ
昔は、リンゴはアダムとイヴが食べた知恵の樹の実を象徴したものとしてリンゴを飾っていた。
現代ではクリスマスボールと呼ばれる飾り(金属光沢のあるメッキボールやガラス製のグラスボール)になっていることが多い。

●キャンディケイン
杖の形をした飴

●モール、ガーランド、リボン、ベル
モールやガーランドなど金属光沢のある飾りをツリーに直接かけて飾る。
また、リボンやベルなどを糸で吊り下げて飾る。

●雪を模した綿(スノーブランケット)や雪の結晶の形を模したプラスチック製の装飾(スノーフレーク)など。

参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/クリスマス


こうして見て行くと、オーナメントも宗教的な飾りというより、装飾の美しさ、手軽さを重視したものに変化しているようです。
さらに、オーナメントを選ぶ手間を省くため、ツリーとセットにして一緒に販売されている商品もありますね。
白いクリスマスツリーもシンプルで素敵です。


今年はどんなクリスマスツリーを飾りましたか?


2010年12月 4日

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