ストレスと入浴
いつまでも若くいたい。
若返りとまではいかなくても、せめて現状を維持したい。
そんなアンチエイジングの考えは皆さんの中にあると思います。
年齢を重ねてゆくことは、誰も避けることはできない事。
でも、「加齢」と「老化」は違うのです。この両者を混同してはいけません。
年齢を重ねるに従って、肉体的、精神的機能が衰えること。それが「老化」です。
誰もが「加齢」を重ねますが、誰にも「老化」が訪れるわけではありません。
その人それぞれの生活習慣や食生活、運動習慣、飲酒、喫煙、それらが影響を与えています。
「老化」の原因はさまざまですが、その一つにストレスがあります。
誰もがストレスが体によくない事は分かっていますよね。
ストレスが原因で、体調を崩してしまったり、そんな経験はないと言う人でも、
知らない間にストレスを溜め込んでいるのかも知れません。
その対策としては、
1. 睡眠はしっかりとること。
2. 森林浴で体内からリラックス。
3. 適度な運動。
4. とにかくやりたいことを見つける。
若い自分を取り戻すためには、まずその前提として気持ちが若返っている事が重要なようですよ。(参考図書「アンチエイジングでいきいき長生き」 風本真吾 著/発行元(株)秀和システムズ)
そんなストレスに対して効果があるのがお風呂。
温かいお湯に入ると、誰でもリラックスな気分になれます。
これは「温熱」「水圧」「浮力」が作用するからです。
そのお風呂の温度で精神的効果が違ってくるのはご存知ですか?
例えば、「眠気を一掃して活動的になりたい。」と思った時には、温度を42から44℃ にセット。
「精神的に安らぎたい、落ち着いた気分になりたい。」と思った時には、
35℃から38℃ のお湯に入ってみてください。
お風呂から上がる頃には、きっとなりたい自分になっていると思いますよ。

